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東京都調布市仙川町2-12-6 メディカルモール仙川
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※エコー検査は、医師が診察し必要と判断した場合に実施となります。診察当日に検査が施行されるとは限りません。予めご了承ください。
「動脈硬化はなぜ悪いのか?」
~心血管疾患や脳卒中との関係~
血管の内腔は血管内皮細胞に覆われています。動脈硬化とは、高血圧 などにより血管内皮細胞が障害され炎症が起き、血管壁の中にコレステロールがたまって、血管の内腔が狭くなった状態のことを指します。脂肪分に富んだ病変では、崩れて突然血管が詰まることがあり、心筋梗塞を起こしたり、脳梗塞を起こしたりします。
動脈硬化の原因はひとつではありません。高血圧、高脂血症、喫煙、糖尿病、肥満などが挙げられます。こうした原因を「動脈硬化の危険因子」と呼んでいます。

動脈硬化を評価する指標
動脈硬化は初期の段階では自覚症状はなく、どのくらい進行しているのかは分かりません。これを評価するための検査として、CVICでは心臓CTと頸動脈エコー検査を行うことができます。
心臓CT
動脈硬化のプラークは、初期にはコレステロールが主成分ですが、時間とともにカルシウムを主成分とする石灰に変化します。これを冠動脈石灰化と呼びます。動脈硬化の初期に見られることは少なく、比較的進行した場合に見られます。
冠動脈石灰化は、通常の胸部CT検査でも検出されます。しかし、正確な冠動脈石灰化スコアの測定には、 心電図を同期させ、心臓に焦点を当てたCTの撮影が必要です。CVICでは、以下のように冠動脈石灰化を描出することができます。
<心臓CT検査を用いた冠動脈石灰化の画像>
